西宮市議会 2019-09-05 令和 元年 9月(第 2回)定例会−09月05日-02号
3点目ですが、この中央体育館については、河野市長のとき、先ほども述べましたが、アサヒビール跡地を購入して市民病院の建設とともに中央体育館も移設して新築する予定で、阪神・淡路大震災前には現在の中央運動公園敷地内に室内温水プールがありましたので、アサヒビール跡地では室内温水プールの建設を打ち出されておりました。
3点目ですが、この中央体育館については、河野市長のとき、先ほども述べましたが、アサヒビール跡地を購入して市民病院の建設とともに中央体育館も移設して新築する予定で、阪神・淡路大震災前には現在の中央運動公園敷地内に室内温水プールがありましたので、アサヒビール跡地では室内温水プールの建設を打ち出されておりました。
次に、大きな6番目の質問は、文教住宅都市として今後の50年を構築することについて、市内9大学との包括連携協定、宮水学園、室内温水プールです。 西宮市は、昨年、文教住宅都市宣言50周年の節目を迎えました。では、これからの今後の50年を市としてはどのようにその将来像を描いていくのかがとても重要なことになります。
(林田町)での建て替えについて (2)「スイーツのまち・西宮」への取り組みから15年目を迎えることについて (3)聴覚障がい者(児)と防災について (4)多死社会の到来について (5)上ケ原地区のまちづくりと都市計画道路今津西線の早期着工について (6)文教住宅都市としての今後の50年を構築することについて 〜 市内9大学との包括連携協定、宮水学園、室内温水プール
新体育館の整備につきましては、従来から持っている基本的な機能に加え、公式競技大会でのウオーミングアップに必要となるサブアリーナや市民要望の高い室内温水プール、また、一定規模の観客席などを備えることが本市の基幹的公共スポーツ施設として必要であると考えております。
わかば園が今度きれいにできるときに室内温水プールができるのかなと思ったら、これはもう何かだめになったみたいでつくらへんと。
昭和40年に建設された現在の中央体育館には、アリーナや会議室のほか、格技室、柔道場、剣道場が入る武道場があり、隣接する公益財団法人西宮スポーツセンターには、阪神・淡路大震災以前は室内温水プールが備えられておりました。中央体育館は、設置から50年近く経過していることから、他都市のスポーツ施設と比較しても、老朽化とその機能の劣化が進んでおります。
委員のほうから2件,1つはしあわせの村の室内温水プールの話と,北須磨文化センター体育館のお話ございました。先ほども申しましたけれども,本当に利用者の皆様には大変な御迷惑,御心配をおかけして申しわけないと思っております。
それから、中央体育館につきましては太字、下線で新規導入機能をお示ししておりますけれども、市民要望の高い室内温水プールの整備、これは震災による閉鎖からの再開ですが、これとあわせて本市の基幹的公共スポーツ施設としての機能充実を図りたいと思っております。
まあ、ほかに、今の条件に合う業者がどれほどあるかということですが、我々としましては、今の条件に合う業者については90社程度対象者があったというように思っていますけれども、ただ問題は、施設が確実に施工できることと、それから施設が大規模であるというふうなことも踏まえまして、条件の中に、平成7年度以降に鉄筋、鉄骨コンクリートづくり、または鉄筋コンクリートづくりで、25メートル6コース以上の室内温水プールの
この観点に立って、私は、市民ニーズが大変高く、スポーツ振興に大いに役立つ身近な施設として室内温水プールの設置を強く求めたいと思います。思い起こしますと、震災の年の12月に被害を受けた中央体育館に併設されていた室内温水プールが閉鎖されました。当時、3,000人の会員にも周知されず、意見も聞かず、市が一方的に閉鎖を決めたことに対し、納得がいかないと怒りの声も多く寄せられていました。
議員からの資料請求について (2)支所公用自動車の使用について (3)農地の違反転用について (4)リフォーム等による水道使用に伴う料金の徴収について 3 田 中 さち子 64 27 (1)障害者福祉における「支援費制度」について (2)介護保険の拡充、改善について (3)市民ニーズの高い室内温水プール
また、養護学校においては、障害の程度や状況に応じた適切な指導ができる施設機能を確保するため、教室棟と水治訓練用の室内温水プールの整備や管理棟の大規模改造を進めてまいります。 一方、青少年の健全育成につきましては、家庭、地域、学校との連携を一層強化しながら、いじめや不登校対策をはじめ、薬物乱用防止教育に取り組んでまいります。
しかし、三田市においては市営の室内温水プールはガラス工芸館の温水プールしかないのですが、市街地からも遠いということと施設面においても利用しにくいという点から、今回で3年目となった三田市が行っている障害者プール教室は、ガラス工芸館は利用されていないのが現状です。
次に、市民意識調査で明らかになったのは、今後したいスポーツの第1位が水泳で、また、今後望まれるスポーツ施設として半数の市民が室内温水プールと回答し、全世代の市民が1位にランクしており、30代では実に7割近くの市民がそれを熱望していることであります。それに対して市の計画はどうなっているか。
そうした取組みの一つとして、体力や身体機能の維持向上を図るため、ハーティ21の室内温水プールを借り上げ、心身障害者の方々に、水泳や水中歩行などに利用していただけるよう開放してまいります。 また、知的障害者の外出を支援するガイドヘルパーの派遣事業につきましても、その対象範囲を、障害の程度が軽度の方にまで拡大いたします。
また、今後望まれるスポーツ施設の第1位が断トツの50%の室内温水プールです。北部には、温水どころか冷たいプールすら民間も含めて一切ございません。プールは、実質近隣スポーツ施設と私は考えております。1時間も2時間もかけて通う施設ではございません。にもかかわらず、市の検討の中では、結論が出なかったとか、学校プールがあるとか、市外施設を考慮しているとか、全く無責任なことを言っておられます。
今までの震災に伴います改修、また室内温水プールの大幅な改修、またこのたびの体育館のフロアの改修等々、大きな改修については市の方の補助でお願いしまして、日常の修繕費、工事、やはり施設が老朽化してまいってきておりますので、かなりの修繕費も通常かかるわけでございますので、その辺のところは応分の負担を今回お願いしたと、こういうのが大きな目的でございます。
しかしながら、ぜひとももう一度現地もしくは市街地北部に室内温水プールの再建計画を立ててほしいと、1万1,000人の署名を添えられ、3月8日、4月24日と対市交渉も行ってこられました。健康のためにも水泳は大変体にいいということで最近は注目もされ、各地で温水プールの整備も進んできております。
たまたま場所は西宮にあるけれども、これは神戸の人が使おうが芦屋の人が使おうが、これは全然別個の性格の団体が運営されるというものでありまして、こういう問題につきましては庁舎周辺の委員会等におきましてもいろいろ議論は出ておりますけれども、現在当局は答弁をされたかに聞こえます、そういう見解は実はまだ答申もいたしておりませんし、話の過程の中では例えばそういうような重複する問題等については、場合によっては室内温水プール